「ポール&ジョーボーテ リップ コンディショニング バーム」は神コスメ?それとも地雷?乾燥や小じわに悩む方に向けて、成分・保湿力・コスパを徹底解説します。
セラミド・発酵エキス・ムルムルバター配合で、しっとりとうるおうリッチなテクスチャーが特徴。
この記事では発売日・価格・特徴・口コミ・予測レビューをもとに、本当に買うべきかを検証します。
「プレゼントに最適?」「べたつきは気になる?」「乾燥肌でも満足できる?」そんな疑問に答えます。

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リップ コンディショニング バームとは
ポール&ジョーボーテ(PAUL&JOE BEAUTE)の「リップ コンディショニング バーム」は、2024年冬に登場した高保湿タイプのリップバームです。
ブランドの象徴ともいえるクリザンテーム(西洋菊)のモチーフがあしらわれたアルミ缶に収められ、メイクアップコレクションの延長線上にありながら、スキンケア発想を取り入れたリップケアアイテムとして注目を集めています。
日常使いはもちろん、ギフトやシーズナルなコスメとしても人気が高く、乾燥や唇の縦ジワが気になる方に向けて開発されたのが特徴です。
開発コンセプト
「リップ コンディショニング バーム」は“体温でとろけるオイル”と“抱水性に優れた保湿成分”を組み合わせ、乾燥環境下でも唇を長時間守ることを目的としています。
リッチでありながらべたつきにくく、密着感のある処方を採用することで、単なるリップバームを超えたスキンケアグレードの仕上がりを目指しています。
基本情報
| 商品名 | リップ コンディショニング バーム |
|---|---|
| ブランド | ポール&ジョーボーテ(PAUL&JOE BEAUTE) |
| カテゴリー | リップケア/バーム |
| 内容量 | 20g |
| 参考価格 | ¥2,200(税込) |
| パッケージ | アルミ缶(クリザンテームモチーフ) |
| 発売日 | 2024年12月1日 |
リップ コンディショニング バームは「保湿力の高さ」と「ブランドらしいデザイン性」が大きな魅力です。 一方で、テクスチャーがこっくりしているため、軽やかな仕上がりを好む方には合わない可能性があります。
リップ コンディショニング バームの発売日・価格・販売チャネル
ポール&ジョーボーテ(PAUL&JOE BEAUTE) リップ コンディショニング バームは、2024年12月1日に発売されました。
クリスマスシーズンのコレクション第2弾として登場したこともあり、華やかなデザインと共に限定性の高さも話題となっています。
価格と内容量
リップ コンディショニング バームの内容量は20gで、価格は¥2,200(税込)です。
スティックタイプのリップクリームと比べると容量が多く、たっぷりと使えるのが特徴です。 ただしジャータイプのため、清潔な手やスパチュラで取るなど、使用時には衛生面に配慮する必要があります。
| 発売日 | 2024年12月1日 |
|---|---|
| 価格 | ¥2,200(税込) |
| 容量 | 20g |
| 形状 | アルミ缶タイプ |
販売チャネル
本商品は以下のチャネルで販売されています。
- 全国のポール&ジョーボーテ取扱店舗(百貨店・直営店)
- ブランド公式オンラインストア
- 一部の百貨店ECサイトや大手コスメ通販サイト
数量限定での展開であるため、在庫状況によっては入手が難しくなる可能性があります。 特にクリスマスシーズンはギフト需要も重なり、売り切れが早い傾向にあります。
発売日は2024年12月1日。 限定コスメとしてリリースされたため、入手を検討している方は早めにチェックするのがおすすめです。
リップ コンディショニング バームの特徴・こだわりポイント
リップ コンディショニング バームは、乾燥しやすい冬の唇に向けて開発された高保湿リップケアアイテムです。 ポール&ジョーボーテらしい華やかなデザイン性と、成分へのこだわりを両立しています。
高保湿を叶える厳選成分
本アイテムには、以下のような保湿・エモリエント成分が配合されています。
- セラミドNG:唇のバリア機能をサポートし、水分を保持
- ラフランス発酵エキス(乳酸桿菌/セイヨウナシ果汁発酵液):うるおいを与える発酵由来成分
- ムルムルバター(Astrocaryum Murumuru種子脂):柔軟性を高め、リッチな保湿感を与える
- ビタミンE(トコフェロール):抗酸化作用により唇のコンディションを整える
これらの成分により、単なるリップクリームでは得られないしっとり感と保護効果が期待できます。
テクスチャーと仕上がり
体温でとろけるように広がるオイルが特徴で、塗布すると唇につややかなヴェールを形成します。 縦ジワや凹凸を目立ちにくくし、ふっくらとした印象を演出する点も魅力です。
こっくりとしたテクスチャーなので、夜の集中ケアや就寝前のリップパック代わりにも使いやすい仕様です。
自然由来指数とブランドの姿勢
本アイテムの自然由来指数は86%。 ナチュラル志向のユーザーに配慮しつつ、心地よさと機能性を両立した処方になっています。
| 配合成分の特徴 | 効果 |
|---|---|
| セラミドNG | バリア機能を強化し、水分保持をサポート |
| ラフランス発酵エキス | うるおいを与え、乾燥を防ぐ |
| ムルムルバター | 柔らかくなめらかな唇へ導く |
| ビタミンE | 抗酸化作用によるコンディションサポート |
| 自然由来指数86% | ナチュラル志向の処方 |
セラミド・発酵エキス・ムルムルバターが揃った保湿処方は、まさに冬の救世主。 こっくりリッチな質感は、日中よりも夜の集中ケアに最適といえます。
リップ コンディショニング バームの良い点
リップ コンディショニング バームは、乾燥が気になる季節に特におすすめできる優秀なアイテムです。 ここでは実際に注目されている良い点を整理します。
1. 保湿力の高さ
セラミドや発酵エキス、ムルムルバターといった成分が豊富に配合されており、乾燥や縦ジワをしっかりケアしてくれます。 夜に塗布すれば翌朝までうるおいが持続し、荒れやすい唇をやさしく守ります。
2. リッチなテクスチャーと仕上がり
こっくりとしたテクスチャーは、体温でとろけるように広がり、唇になめらかで光沢感のあるヴェールを形成します。 縦ジワを目立たせにくくするため、リップメイクの下地としても優秀です。
3. デザイン性の高さ
ブランドの象徴であるクリザンテームモチーフのアルミ缶は、手に取るたびに気分が上がるデザイン。 ギフト用としても人気が高く、「見た目も中身も充実したリップケア」として評価されています。
4. 大容量で長く使える
20gという容量はスティックリップの数倍にあたり、コスパ面でも魅力的です。 毎日のケアはもちろん、ナイトパックや部分ケアにも惜しみなく使えるのは大きなメリットです。
| 良い点 | 詳細 |
|---|---|
| 保湿力 | セラミド・発酵エキス・ムルムルバターで乾燥を防ぐ |
| 使用感 | こっくり&とろけるテクスチャーで縦ジワをケア |
| デザイン | クリザンテーム柄のアルミ缶で華やか |
| 容量 | 20gと大容量で長持ち |
夜はリップパックとして厚めに塗布することで、翌朝ふっくらした唇に。 乾燥シーズンの“レスキューケア”として1つ持っておくと安心です。
リップ コンディショニング バームの悪い点
リップ コンディショニング バームは高評価ポイントが多い一方で、購入前に知っておきたい注意点やデメリットも存在します。 ここでは代表的な悪い点を整理します。
1. テクスチャーが重め
こっくりとした質感は保湿力の高さに直結しますが、ベタつきを感じやすいという意見も出やすいタイプです。 軽やかでサラッとした仕上がりを好む方には向かない可能性があります。
2. 香料が含まれる
ブランド特有の香りがついているため、無香料を好む人には不向きです。 敏感な唇を持つ方は、刺激を感じる場合があるので注意が必要です。
3. 携帯性にやや難あり
アルミ缶タイプは見た目の美しさに優れていますが、外出先での使用時は指で取る必要があり、衛生面が気になることも。 清潔に使うにはスパチュラや綿棒の併用が望ましいでしょう。
4. 限定品の可能性
2024年12月1日にクリスマスコレクション第2弾として発売されたため、数量限定販売である点はデメリットです。 リピートしたくても在庫が確保できない可能性があります。
5. コスパに個人差
20gで¥2,200は一見お得ですが、「リップにそこまで投資したくない」というユーザーにとっては高価格に感じられるかもしれません。 特にデイリー使いよりも夜のケア中心の方向けといえます。
| 悪い点 | 詳細 |
|---|---|
| テクスチャー | リッチで重め、好みによってはベタつきを感じる |
| 香り | 香料入りで、敏感な人には不向き |
| 携帯性 | アルミ缶タイプで外出先ではやや不便 |
| 入手難易度 | 数量限定で再入手が難しい場合がある |
| 価格 | 2,200円は人によって高いと感じる |
重ためのバーム質感や香料が苦手な方は注意が必要。 さらに数量限定のため、リピート希望者は早めに複数購入を検討すると安心です。
旧作や関連アイテムとの比較
リップ コンディショニング バームは、従来のポール&ジョーボーテのリップケアアイテムと比べて保湿力や容量にこだわった仕様になっています。 ここでは旧作や関連アイテムとの違いを整理します。
既存のリップ トリートメント バームとの違い
ポール&ジョーボーテには、従来より「リップ トリートメント バーム」が存在します。 こちらは5g前後の小容量で、主に持ち運びや日中ケア用に設計された商品です。
それに対してリップ コンディショニング バームは20gと大容量。 夜の集中ケアやベースケアに向けた設計となっており、使用シーンや目的が異なります。
| アイテム名 | 容量 | 価格 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| リップ トリートメント バーム | 約5g | ¥1,650前後 | 携帯性に優れ、日中のリップケア向け |
| リップ コンディショニング バーム | 20g | ¥2,200 | 大容量・高保湿で夜の集中ケアにも適する |
関連するリップケアライン
ポール&ジョーボーテのリップケアは、以下のようにライン使いが可能です。
- リップ トリートメント バーム:デイリー携帯用
- リップ エッセンス:美容液感覚の集中ケア
- リップ コンディショニング バーム:大容量の集中保湿ケア
このように用途ごとにラインが分かれており、コンディショニング バームは特に乾燥の厳しいシーズン向けの位置付けといえます。
旧作の「トリートメント バーム」よりも容量が4倍。 「リップ コンディショニング バーム」は、夜のケアやたっぷり使いたい方向けに設計されています。
類似・競合商品との比較
リップ コンディショニング バームは高保湿を重視したリッチなリップケアアイテムですが、他ブランドからも同じようなカテゴリーの商品が登場しています。 ここでは人気の競合商品と比較し、特徴を明確にします。
ディオール(Dior) アディクト リップ マキシマイザー セラム
美容液リップとして人気のディオールのリップケア。 保湿力に加え、唇のふっくら感を引き出す効果が特徴です。 価格は¥5,000前後と高額で、デイリーというよりはスペシャルケアやギフト向けです。
クラランス(Clarins) コンフォート リップオイル
植物オイルをベースにしたオイルタイプのリップケア。 軽やかさとツヤ感が魅力で、日中のリップメイクと合わせて使うユーザーも多い商品です。 ただし持続力という点では「コンディショニング バーム」のほうが優れています。
ニベア リップバーム(ドラッグストアライン)
手軽に購入できるドラッグストアの定番リップバーム。 価格は数百円〜と安価でコスパ抜群ですが、デザイン性や成分のこだわりでは「リップ コンディショニング バーム」に軍配が上がります。 特にセラミドや発酵エキスの配合はデパコスならではの強みといえます。
| 商品名 | 価格 | 容量 | 特徴 |
|---|---|---|---|
| ポール&ジョー リップ コンディショニング バーム |
¥2,200 | 20g | セラミド・発酵エキス・ムルムルバターで高保湿。大容量&デザイン性。 |
| ディオール リップ マキシマイザー セラム |
約¥5,000 | 6ml | 美容液発想でふっくら感を強調。高価格帯。 |
| クラランス コンフォート リップオイル |
約¥3,850 | 7ml | 植物オイルで軽やかなツヤ。メイクとの併用に◎。 |
| ニベア リップバーム |
¥500前後 | 約10g | 低価格で入手しやすい。シンプルな保湿。 |
ポール&ジョーの「リップ コンディショニング バーム」は、デザイン性と成分バランスの両面でデパコスらしい特別感を演出しています。 他ブランドと比べても容量と価格のバランスが良好で、冬の集中ケアに最適です。
リップ コンディショニング バームの予測レビュー(発売前評価:5要素×20点=100点)
リップ コンディショニング バームは、実際の使用感や口コミが揃う前でも、成分やブランド特性から神コスメか地雷かを予測することが可能です。 ここでは5つの評価軸に基づき、100点満点でレビュー予測を行います。
評価項目と採点
| 評価要素 | 配点(20点満点) | 点数 | 根拠 |
|---|---|---|---|
| 保湿力/うるおい持続 | 20 | 18 | セラミドNGやムルムルバター、発酵エキスなど高保湿成分を配合。持続力が期待できるが、ベタつきを嫌う人にはマイナス要素。 |
| 使用感/テクスチャー | 20 | 17 | 体温でとろけるリッチな質感で満足度は高い。ただし「重たい」と感じる人もいる可能性あり。 |
| 成分の安全性・肌へのやさしさ | 20 | 16 | 自然由来指数86%と高水準。セラミドや植物由来成分も配合。ただし香料入りのため、敏感な人には注意が必要。 |
| 見た目・パッケージ・ブランド価値 | 20 | 18 | クリザンテーム柄のアルミ缶は高級感があり、ギフトにも最適。ブランドイメージの高さも魅力。 |
| コスパ/価格対効果 | 20 | 15 | 20gで2,200円は容量比で見ればお得。しかし「リップにしては高い」と感じる層も。 |
総合予測スコア
総合点:84点/100点
総じて「神コスメ寄り」と予測できます。 特に乾燥対策を重視する方やリッチなバームが好きな方にとっては、満足度の高いアイテムになる可能性が高いです。
総合84点という結果から、リップ コンディショニング バームは冬の救世主的リップケアとして活躍が期待できます。 ただし「軽い使い心地」を好む方や「無香料派」の方には合わない場合もあるため、自分の好みに合わせて選ぶことが重要です。
実測コスパを検証(価格÷容量で数値化)
リップケア製品を選ぶ際、気になるのがコスパです。 「リップ コンディショニング バーム」は20gで¥2,200(税込)。 ここでは1gあたりの価格を算出し、他製品と比較します。
リップ コンディショニング バームのコスパ
価格 ÷ 容量で計算すると、以下のようになります。
| 価格 | 容量 | 1gあたりの価格 |
|---|---|---|
| ¥2,200 | 20g | ¥110/1g |
この価格帯はデパコスとしては標準的。 ただし20gという大容量はリップケアとしては珍しく、少量サイズのスティックタイプよりも結果的にお得感があります。
競合アイテムとの比較
| 商品名 | 価格 | 容量 | 1gあたりの価格 |
|---|---|---|---|
| ポール&ジョーボーテ リップ コンディショニング バーム |
¥2,200 | 20g | ¥110 |
| ディオール リップ マキシマイザー セラム |
¥5,000 | 6ml | 約¥833 |
| クラランス コンフォート リップオイル |
¥3,850 | 7ml | 約¥550 |
| ニベア リップバーム |
¥500 | 10g | 約¥50 |
表から分かるように、コスパのバランスはドラッグストアブランドとデパコスの中間に位置しています。 デパコスの中ではかなり良心的な価格設定といえるでしょう。
1gあたり¥110というコスパは、デパコスのリップケアとしてはかなり優秀。 「毎晩たっぷり塗って集中ケアしたい」という方にとって、使いやすい価格設計です。
よくある質問(FAQ 5問)
Q1. リップ コンディショニング バームは日中も使えますか?
はい、日中も使用可能です。 ただしこっくりとした質感のため、リップメイクの下地として使う場合は薄く塗布するのがおすすめです。 ナイトケアとして厚めに塗るとより効果を実感できます。
Q2. 香りはありますか?
ポール&ジョーボーテ特有の香料が配合されています。 香りの好みによっては合わない方もいるため、無香料派の方は注意が必要です。
Q3. 敏感肌でも使えますか?
自然由来指数は86%と高く、成分面ではやさしさに配慮されています。 ただし香料や植物成分が刺激になる可能性もあるため、敏感肌・敏感な唇の方はパッチテストをしてからの使用をおすすめします。
Q4. どのくらいの期間使えますか?
20gと大容量のため、毎日使用しても数ヶ月は持つケースが多いです。 ただしジャータイプなので、開封後は清潔に保管し、できるだけ早めに使い切ることを推奨します。
Q5. 限定品ですか?
はい、2024年12月1日のクリスマスコレクション第2弾として数量限定で登場しました。 そのため再販や定番化の予定は不明で、気になる方は早めの購入が安心です。
限定性・香り・テクスチャーの3点が購入前の確認ポイント。 特に「リピートしたい」と思った場合、早めに追加購入しておくのが得策です。
リップ コンディショニング バームは神コスメか地雷か?
ポール&ジョーボーテ(PAUL&JOE BEAUTE) リップ コンディショニング バームを総合的に評価すると、神コスメ寄りと言えます。
5要素での予測レビューでは、総合点84点/100点を獲得。 特に保湿力・パッケージデザイン・大容量設計が高く評価される一方で、重めの質感や香料・限定性に注意が必要です。
神コスメといえるポイント
- セラミド・発酵エキス・ムルムルバター配合による高い保湿力
- 体温でとろけるリッチな質感と唇の縦ジワ補正効果
- クリザンテームモチーフのアルミ缶というギフト映えするデザイン
- 20gで¥2,200という容量比で見れば優秀なコスパ
注意すべき点
- バーム特有の重ためテクスチャーは好みが分かれる
- 香料配合のため、無香料派・敏感な唇の方には不向き
- 2024年クリスマス限定発売のため、再入手の難しさが懸念点
以上を踏まえると、「冬の乾燥対策」や「夜の集中リップケア」を目的とする方にとっては神コスメ級の実力を発揮する可能性が高いアイテムです。 逆に「軽い仕上がり」や「無香料」を求める方には、やや扱いにくいと感じられるでしょう。
総合点84点/100点。 「リップ コンディショニング バーム」は、冬の乾燥から唇を守る神コスメ候補としておすすめできる一方、使用感や香りの好みで評価が分かれるアイテムです。

私、これ夜に厚めに塗って寝たら、翌朝テカリじゃなくてツヤ唇になれるかも!?
どう思う?博士!

ピカ子の唇がテカリからツヤリに進化する日も近い!
ただし…塗りすぎて枕までテカらせぬようにな!ワハハ!

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