PR

RMK デューイーメルト リップカラーは神コスメか?地雷か?口コミ・評価・レビューまとめ【乾燥肌・ツヤ・縦じわ・ヒアルロン酸】

RMK デューイーメルト リップカラーは神コスメか?地雷か?口コミ・評価・レビューまとめ【乾燥肌・ツヤ・縦じわ・ヒアルロン酸】

RMK デューイーメルト リップカラーは神コスメ?それとも地雷?。濡れたようなツヤと鮮やかな発色を両立した新作リップとして話題ですが、本当に買う価値があるのでしょうか。

発売日・価格・口コミ・色持ち・縦じわ補正効果まで徹底検証し、他ブランドとの比較も交えながら詳しく解説します。

「ツヤ感リップが好き」「乾燥や縦じわが気になる」という方は特に必見です。果たしてRMK デューイーメルト リップカラーは神コスメか?地雷か?早速チェックしていきましょう。

博士、RMKのデューイーメルト リップカラーって神コスメなの?それとも地雷?
気になりすぎて寝不足で…お肌に悪いから早く答えてよ!
あ、博士…私、今テカってる?
ふむ…神か地雷か、それを調べるのが我が使命!
だが徹夜でリサーチしているのに、肌だけは潤っておるぞ!
ちなみに…ピカ子、テカっているのは鼻先じゃ。まるで実験用ビーカーみたいに輝いておる!
  1. RMK デューイーメルト リップカラーとは
    1. RMKブランドの位置づけ
  2. RMK デューイーメルト リップカラーの発売日・価格・販売チャネル
    1. 発売日
    2. 価格と容量
    3. 販売チャネル
  3. RMK デューイーメルト リップカラーの特徴・こだわりポイント
    1. 全10色のバリエーション
    2. ツヤ感と発色の両立
    3. レフィル形式のこだわり
  4. RMK デューイーメルト リップカラーの良い点
    1. 鮮やかな発色と肌なじみの良さ
    2. 濡れたようなツヤと立体感
    3. 色もちの良さ
    4. 潤いと縦じわ補正効果
    5. デイリーに使える万能さ
  5. RMK デューイーメルト リップカラーの悪い点
    1. ツヤの持続性に限界がある
    2. 色落ちやムラ残りがある
    3. ケースの扱いに注意が必要
    4. 価格がやや高め
    5. 乾燥唇には下地ケアが必須
  6. 旧作や関連アイテムとの比較
    1. RMK リップスティックとの比較
    2. RMK リップジェリーグロスとの比較
    3. RMK カラーリップグロスとの比較
  7. 類似・競合商品との比較
    1. ディオール アディクト リップグロウとの比較
    2. イヴサンローラン ルージュ ヴォリュプテ シャインとの比較
    3. シャネル ルージュ ココ フラッシュとの比較
    4. 総合比較表
  8. RMK デューイーメルト リップカラーの予測レビュー(発売前評価:100点満点)
  9. 実測コスパを検証
    1. RMK デューイーメルト リップカラーの実測コスト
    2. 他ブランドとの比較
  10. よくある質問(FAQ)
    1. 1. ケースは必須?なくても使える?
    2. 2. 食事後の色残りはどれくらい?
    3. 3. イエベ・ブルベどちらに合う色が多い?
    4. 4. 乾燥しやすい唇でも使える?
    5. 5. 他ブランドリップと重ね使いできる?
  11. RMK デューイーメルト リップカラーは神コスメか地雷か?

RMK デューイーメルト リップカラーとは

RMK デューイーメルト リップカラーは、2025年12月に登場した新作リップで、ブランドの中でも注目度の高いアイテムです。名前のとおり「Dewy=濡れたような」「Melt=とろけるような」質感を追求しており、ツヤと発色を両立したリップとして多くの美容誌やSNSで取り上げられています。

仕上がりはむっちりとした立体感を演出し、唇の縦じわを自然にカバーしてくれるのが特徴です。リップクリームのような保湿力と、リップスティックらしい高発色を兼ね備えているため、一本で「ケアとメイク」の両方を叶えられる点が支持されています。

さらに、全10色のラインナップはベージュ・ピンク・ブラウン・レッドなど幅広く揃っており、イエベ肌・ブルベ肌のどちらにもマッチするカラーが見つけやすい点も魅力です。特にニュアンスのあるくすみカラーやパール入りカラーは、トレンド感と使いやすさを兼ね備えています。

RMKブランドの位置づけ

RMKは1997年に誕生した日本発のコスメブランドで、ベースメイクやカラーアイテムに定評があります。特にナチュラルで洗練されたメイクを得意とし、素肌感を活かしながら美しさを引き出すことをコンセプトとしています。

その中でも「デューイーメルト リップカラー」は、単なるリップスティックではなく、保湿ケア×発色×ツヤを融合させた“次世代リップ”として位置づけられています。デイリー使いから特別な日のメイクまで幅広く活躍できる万能アイテムといえるでしょう。

ビューティーメモ

RMK デューイーメルト リップカラーは、縦じわをカバーしながら濡れたようなツヤを演出できる点が最大の魅力。ブランドのコンセプト「素肌感を活かすメイク」にマッチする注目のリップです。

RMK デューイーメルト リップカラーの発売日・価格・販売チャネル

RMK デューイーメルト リップカラーは、2025年12月5日に全国で発売されました。発売前から美容誌やSNSで大きな注目を集め、特に「むっちりとしたツヤ感リップ」を探している人の間で話題となっています。

発売日

2025年12月5日(金)より全国の百貨店・コスメカウンター・公式オンラインショップにて販売開始。

価格と容量

本アイテムはレフィル形式での販売となっており、別売りケースにセットして使用します。

商品名 価格(税込) 容量
RMK デューイーメルト リップカラー(レフィル) ¥3,080 3.6g
専用ケース ¥1,100

ケースはアイボリーホワイトを基調としたシンプルデザインで、持ち運びやすいサイズ感となっています。

販売チャネル

RMK デューイーメルト リップカラーは以下の販路で取り扱いがあります。

  • RMK公式オンラインショップ
  • 全国の百貨店内 RMK カウンター
  • 一部セレクトコスメショップ
  • 大手ECサイト(百貨店オンラインストア、楽天市場、Amazonなど)

特に人気色は早い段階で欠品する可能性があるため、発売直後に購入を検討している場合は事前予約や発売当日の早めのチェックがおすすめです。

要チェック!

リップ本体はレフィル形式なので、初めて購入する際は専用ケースも忘れずに。人気色は早期に売り切れることもあるため、公式サイトや百貨店ECでの在庫確認が安心です。

RMK デューイーメルト リップカラーの特徴・こだわりポイント

RMK デューイーメルト リップカラーは、従来のリップスティックとグロスの“いいとこ取り”をしたような設計が魅力です。ひと塗りで鮮やかな発色を叶えつつ、濡れたようなツヤが加わり、唇全体をふっくら立体的に見せてくれます。

全10色のバリエーション

カラー展開は全10色。ヌード系から華やかなピンク・レッドまで揃っており、どのカラーもほんのりくすみやブラウンニュアンスを含むため、肌なじみが良く日常使いしやすいラインナップとなっています。

番号 カラー名 特徴
01 My Chai 黄みのあるヌードベージュ
02 Radiant Russet 深みのあるラセットブラウン
03 Shy Heart 落ち着き感のあるくすみピンク
04 Ruby Labyrinth 青みニュアンスを含むロージーピンク
05 Moonlit Mauve モーブ×ブラウンの大人カラー
06 Ripe Guava ラズベリーピンクで透明感をプラス
07 Pure Praline 肌に溶け込むようなブラウン
08 Amber Queen ゴールドパールを仕込んだアンバーベージュ
09 Plump Plum 熟した果実のような赤茶カラー
10 Sakura Sheen やわらかなヌードピンク

ツヤ感と発色の両立

大きな特徴は「ツヤと発色のバランス」です。透明感がありながらもしっかり色がのるため、ナチュラルメイクからしっかりメイクまで幅広く対応可能。唇の縦じわをカバーし、光の反射でふっくらとした印象を与えます。

レフィル形式のこだわり

環境面や使い勝手を考慮し、レフィル形式で提供されているのもポイント。リップ本体の購入後はケースを繰り返し使用できるため、サステナブルな視点からも評価できます。

ここが注目

全10色のバリエーションと、濡れたようなツヤを両立させた質感がRMKならではの魅力。デイリーから特別な日まで幅広く活躍できる設計になっています。

RMK デューイーメルト リップカラーの良い点

RMK デューイーメルト リップカラーは、SNSや口コミでも高評価を得ているアイテムです。特に「発色」「ツヤ感」「色もち」のバランスが優れており、デイリーに使いやすいリップとして人気を集めています。ここでは代表的なメリットを詳しく見ていきましょう。

鮮やかな発色と肌なじみの良さ

一度塗りでもしっかりと発色しながら、色が浮かず肌になじむ点が高評価。ブラウンやくすみニュアンスを含んだカラー展開が多く、イエベ・ブルベ問わず使いやすい仕上がりになっています。

濡れたようなツヤと立体感

名前の通り「Dewy=濡れたような質感」が特徴。光を自然に反射させ、唇をふっくらと立体的に見せてくれます。グロスのようなツヤを出しつつベタつきが少ない点も好評です。

色もちの良さ

口コミでは「食事後でも色が残っていた」「色移りが少ない」という声が多数見られます。特に濃いめカラーは色残りしやすく、長時間リップメイクを直さずに過ごしたいシーンにも向いています。

潤いと縦じわ補正効果

乾燥しにくく、唇にうるおいを与えてくれるため、リップクリームを下地にしなくても使えるという声もあります。縦じわをカバーしてむっちり見せる効果があり、年齢を問わず魅力的な仕上がりが得られます。

デイリーに使える万能さ

全体的に落ち着いたカラー展開で、オフィスやカジュアルなシーンにも馴染みやすいのがポイント。一本持っていると毎日使えるリップとして選ばれやすい理由です。

美肌チェックポイント

高発色・濡れたようなツヤ・縦じわ補正の3拍子が揃っているのが魅力。「日常使いのリップをアップデートしたい」という人にぴったりです。

RMK デューイーメルト リップカラーの悪い点

RMK デューイーメルト リップカラーは高評価が多い一方で、いくつか注意しておきたいポイントも存在します。購入前にデメリットを理解しておくことで、より自分に合った使い方ができます。

ツヤの持続性に限界がある

「濡れたようなツヤ感」は魅力ですが、時間が経つと徐々に失われやすいという声もあります。特に飲食をした後は発色は残ってもツヤが消えることが多いため、こまめな塗り直しが必要です。

色落ちやムラ残りがある

完全に落ちにくいティントタイプではないため、摩擦や食事で部分的に色落ちすることがあります。特に唇の内側だけ落ちるといった状態になりやすい点はデメリットといえるでしょう。

ケースの扱いに注意が必要

リフィル方式を採用しているため、ケースを別途購入する必要があります。専用ケースはアイボリーホワイトのため汚れが目立ちやすいとの口コミもあり、日常使いでは慎重に扱う必要があります。

価格がやや高め

レフィルのみでも3,080円、ケースと合わせると合計4,000円台となり、プチプラリップと比べると手軽さには欠けます。複数色を揃えるにはコストがかかるため、色選びは慎重にしたいところです。

乾燥唇には下地ケアが必須

潤い感はあるものの、乾燥が進んでいる唇では縦じわが強調されてしまう場合もあります。リップバームや下地での保湿をしてから使用する方が仕上がりが安定します。

チェックメモ

ツヤの持続性やケースの扱いにやや注意が必要。「頻繁に塗り直しできるか」「ケースの管理に気を使えるか」が、満足度を左右するポイントです。

旧作や関連アイテムとの比較

RMK デューイーメルト リップカラーは新作として登場しましたが、過去のRMKリップシリーズと比較することで、その特徴がより明確になります。従来のアイテムと比べると、質感や仕上がりに大きな進化が見られます。

RMK リップスティックとの比較

従来の「RMK リップスティック」は、マット寄りやセミマットの質感が多く、発色を重視した仕上がりが特徴でした。それに対してデューイーメルト リップカラーはツヤ感と透明感を重視しており、よりナチュラルな仕上がりを好む人向けに進化しています。

RMK リップジェリーグロスとの比較

かつて人気を博した「リップジェリーグロス」はグロスタイプで、ぷるんとしたツヤは出せるものの発色は弱めでした。デューイーメルト リップカラーはその中間に位置し、グロスのようなツヤ感とリップスティックの高発色を両立させています。

RMK カラーリップグロスとの比較

カラーリップグロスは軽やかな付け心地と色補正効果が魅力でしたが、色もちに関してはやや弱い面がありました。対してデューイーメルト リップカラーは「色残りの良さ」が特徴で、長時間の使用にも対応しやすい点で進化しています。

総じて、RMKの過去リップと比較すると、デューイーメルト リップカラーは発色・ツヤ・色もちのバランスを最も高いレベルで実現した新定番リップといえます。

ここ大事

旧作は「発色」や「ツヤ」に特化していましたが、デューイーメルト リップカラーは両方を兼ね備えたバランス型。RMKリップの進化系として位置づけられます。

類似・競合商品との比較

RMK デューイーメルト リップカラーは、デパコスのツヤ系リップ市場において競合が多いジャンルです。他ブランドの人気アイテムと比較することで、その魅力と特徴がさらに浮き彫りになります。

ディオール アディクト リップグロウとの比較

ディオール アディクト リップグロウは「血色感を引き出すバームリップ」として人気があり、保湿力とナチュラルな発色が特徴です。これに対して、RMK デューイーメルト リップカラーはより鮮やかな発色と濡れツヤ感が強調されており、メイクアップ効果をしっかり出したい人に向いています。

イヴサンローラン ルージュ ヴォリュプテ シャインとの比較

YSL ルージュ ヴォリュプテ シャインは、とろけるようなテクスチャーとフルーティな香りが特徴。RMK デューイーメルト リップカラーも滑らかな塗り心地ですが、より軽やかで密着感のある仕上がりになっています。香りの強さが苦手な人にはRMKが向いているでしょう。

シャネル ルージュ ココ フラッシュとの比較

シャネル ルージュ ココ フラッシュはワンタッチで鮮やかな発色を叶えるリップで、光沢感が特徴です。ただし落ちやすいという声も多いアイテム。その点、RMK デューイーメルト リップカラーは色残りが比較的良いため、食事のシーンでも安心感があります。

総合比較表

商品名 特徴 ツヤ感 発色 色もち 価格帯
RMK デューイーメルト リップカラー ツヤと発色のバランス型 濡れ感のあるツヤ 高発色 比較的良好 ¥3,080(レフィル)
ディオール アディクト リップグロウ ティント効果+保湿バーム ナチュラルなツヤ 淡め 中程度 ¥4,000前後
YSL ルージュ ヴォリュプテ シャイン とろける質感+香り 強めのツヤ 鮮やか やや落ちやすい ¥4,000前後
シャネル ルージュ ココ フラッシュ 軽い塗り心地 光沢ツヤ 鮮やか やや弱め ¥5,000前後

この比較から見ると、RMK デューイーメルト リップカラーは価格を抑えつつ高発色とツヤ、色もちをバランスよく叶える実力派リップであることが分かります。

コスメの核心

競合ブランドと比べても「発色」「ツヤ」「色もち」のトータルバランスに優れているのがRMK デューイーメルト リップカラーの強みです。

RMK デューイーメルト リップカラーの予測レビュー(発売前評価:100点満点)

RMK デューイーメルト リップカラーは、発色・ツヤ・色もち・保湿感といった複数の要素を兼ね備えたアイテムとして注目を集めています。実際の使用感や口コミをもとに、5つの要素で点数をつけて評価しました。

評価項目 点数(20点満点) 根拠
発色の強さ・美しさ 18点 一度塗りでも鮮やかな発色。肌なじみカラーから華やか色までバランスが良い。
ツヤ感・質感 17点 濡れたようなツヤで立体感が出る。ただしツヤの持続性はやや短め。
持続性・色もち 16点 飲食後でも色が残るとの声多数。ただし完全なティントではないため落ちやすさもあり。
使いやすさ・快適性 17点 スムーズな塗り心地でベタつきが少ない。縦じわ補正効果も高評価。
コストパフォーマンス 14点 レフィル ¥3,080+ケース ¥1,100でやや高め。複数色揃えるには投資が必要。

総合評価:82点/100点

全体的に高水準でバランスが良く、特にツヤ×発色×縦じわ補正の3点は他ブランドと比べても強みといえます。価格面でのやや高さがネックとなりますが、それを補うだけの満足度が期待できるでしょう。

結論メモ

予測スコアは82点。発色・ツヤ感・色もちに優れた実力派リップで、特に「むっちりツヤリップ」を探している人には神コスメに近い存在といえます。

実測コスパを検証

RMK デューイーメルト リップカラーはデパコス価格帯に属するため、コストパフォーマンスを気にする方も多いはずです。ここでは価格と容量から、1gあたりのコストを算出し、他ブランドと比較してみます。

RMK デューイーメルト リップカラーの実測コスト

商品 価格(税込) 容量 1gあたりの価格
RMK デューイーメルト リップカラー(レフィル) ¥3,080 3.6g 約¥856

他ブランドとの比較

ブランド 商品名 価格(税込) 容量 1gあたりの価格
ディオール アディクト リップスティック ¥5,500 3.2g 約¥1,718
イヴサンローラン ルージュ ヴォリュプテ シャイン ¥4,950 3.2g 約¥1,546
シャネル ルージュ ココ フラッシュ ¥5,500 3g 約¥1,833

比較すると、RMK デューイーメルト リップカラーは1gあたりの価格が¥856とデパコスの中では割安であることが分かります。専用ケースの購入が必要とはいえ、複数色を揃えたい方にとっては比較的手が届きやすい価格帯といえるでしょう。

要チェック!

RMKはデパコスブランドの中ではコスパが良い部類。ケース代を含めても1本あたり¥4,000台に収まるため、「高発色&高ツヤのデパコスリップを試したい」人にとって魅力的です。

よくある質問(FAQ)

RMK デューイーメルト リップカラーについて、購入前に多く寄せられる疑問をまとめました。実際の使用感や仕様を確認してから購入を検討するのがおすすめです。

1. ケースは必須?なくても使える?

本製品はレフィル形式で販売されているため、専用ケースにセットするのが基本です。レフィル単体でも使用可能ですが、持ち運びの際は破損や汚れのリスクがあるためケース購入を推奨します。

2. 食事後の色残りはどれくらい?

口コミでは「濃い色は食事後も比較的残る」「ツヤは落ちてもベースカラーはキープされる」という声が多く見られます。ただし、完全なティント効果ではないため、長時間の色持ちを求める場合は塗り直しが必要です。

3. イエベ・ブルベどちらに合う色が多い?

全10色のラインナップはイエベ向きのベージュやブラウン系から、ブルベ向きの青みピンクやローズカラーまで幅広く展開されています。自分の肌トーンに合わせて選びやすいのが特徴です。

4. 乾燥しやすい唇でも使える?

保湿力があるため乾燥対策にはなりますが、唇のコンディションが悪いと縦じわが目立つことも。リップバームで下地を整えてから使用すると仕上がりが安定します。

5. 他ブランドリップと重ね使いできる?

単色使いでも十分ですが、ツヤ感が強いためマットリップの上に重ねると立体感が増します。発色がしっかりしているので、透明グロスよりも仕上がりに存在感を出したい時に重ね使いするのがおすすめです。

覚えておきたい

ケース購入や塗り直しの必要性などを理解すれば、デメリットよりもメリットが際立つリップとして安心して使えます。

RMK デューイーメルト リップカラーは神コスメか地雷か?

RMK デューイーメルト リップカラーは、総合評価で82点/100点という高スコアを獲得しました。発色・ツヤ感・色もち・縦じわ補正など、多くの面で優秀な実力を発揮するリップです。

特に「むっちりとしたツヤリップを探している人」や「乾燥や縦じわを自然にカバーしたい人」には、神コスメに近い存在といえるでしょう。SNSでも高評価の声が多く、リピーターも増えています。

一方で、価格がやや高めであること、ケースの扱いに注意が必要な点、ツヤの持続性が限定的である点はデメリットとなります。頻繁に塗り直せる環境かどうかで満足度は変わるでしょう。

総じて、RMK デューイーメルト リップカラーは「発色・ツヤ・色もちのバランス型リップ」であり、日常使いから特別なシーンまで幅広く対応可能。トレンド感と実用性を兼ね備えたアイテムとして、デパコスの中でも選ぶ価値があるリップです。

これが答え

RMK デューイーメルト リップカラーは総合点82点/100点で「神コスメ寄り」。
ツヤ感・発色・縦じわ補正を求める人におすすめできる一本です。

結局、デューイーメルト リップカラーって「神コスメ寄り」だったのね!
よーし、全色そろえちゃおうかな!でも…お財布が地雷になるかも…。
ピカ子、それは「爆買いリップ地雷」じゃな!
だが心配するでない。今日もスベったが、肌は潤っている!
財布がカラでも、唇がツヤツヤなら勝ちなのじゃ!

コメント